AMラジオ番組を語る

私が聞いているAMラジオ番組関連の話をしたいと思います。

10/13(日) 伊藤美裕さんの塚口イベント 感想編

先日「事実編」をUPしました。
今回は、私の個人的な行動や感想を中心に書きます。
内容的には、ようわからん的な文章になると思われることを、お許しください。

当日朝には、姫路にいました。
塚口尼崎市なので、同じ兵庫県から来たのです(笑)

お昼頃、京都の嵐山にいました。
台風による水害で…とニュースで聞いており、風評被害が…ということらしかったのですが、
にぎわいはほぼ通常通り戻っており、外国人観光客も多く見かけました。
美裕さんにとって嵐山は思い出の地だ、と後で聞きました。

京都駅からJR京都線快速→尼崎駅同一ホーム乗り換えで、日中は「塚口ゆき」に接続するというパターンは知ってたので、それを利用してJR塚口に着き、阪急駅に向かって歩きました。
「徒歩5分」と、どこかに載ってましたが…5分では着かないですね(汗)
10分くらいは見たほうがよかったです。しかもちょっと迷いました(苦笑)

塚口は関西(大阪のこと?)の方でも、あまりなじみがない場所だと聞きました。
美裕さんも初めてだったらしいですね。
私個人的には、塚口訪問(もちろん阪急のほうです)は二度目でしたので、「その点では」もしかしたら、他の方よりもアドバンテージがあったのかもしれません(謎)

15時にイベント0開始、横浜(と東京吉祥寺)のイベント以外で、美裕さんを見るのは初めてで、トークや会場の雰囲気とか違うのかな、と思っていましたが、「この日見た限り」では、横浜のイベントと大差はないのかなあ、と思いました。
関西弁丸出しのトークを期待していたのですが…(汗)

「キャンペーンイベント」だったそうで、曲はすべて美裕さんの持ち歌。
「バイオリンの演奏」は、なかったですねえ…

トーク的に多少気になったのが…
走れ!歌謡曲 火曜」聴いている方はご存じ(?)、以前やっていた「モノマネ」最近やらないねえ、という話が、なぜかちらっとありました。

あと「今日は遠くから来て下さった方も…」と声掛けしてくださっていたのですが、反応なし。
…私は「遠くから来た」という感覚が、全くありませんでしたので(汗)

そして終わった後も、けっこうしばらく(このあと行われた川上大輔さんイベントも見ました)いたのですが、「いろいろと」あって、美裕さんとの「ふれあいタイム」にも顔出さなかったのです。

じゃあ行った意味ないじゃん、と言われるかもしれないのですが、私はもともとラジオのファン(かつ出掛けるのが好き)で、この手のイベントは全く初心者なもので、どう動いたら良いかが分からないのです。
では悔いが残ったのかというと、そうでもなかったのです。

イメージ 1

開始寸前に、会場入り口付近に貼ってあった、イベントのポスターを撮ったのがこの写真です。
この写真撮った直後に、誰かから背中叩かれて
 「あら、こんにちは…」
と女性の声がかかったのです。

この会場に知り合いはいないはずなのに、誰かしら…
(一瞬新手の水商売勧誘かと、冗談抜きで思いました)
と思って振り返ったら、

…美裕さんだったんです(汗)

返事に結構困り、「あ、どうも…」といった感じで返答しました。
ラジオ&公式ブログに「塚口行くかも」と、メッセージ出していましたが、
…私の顔、知られていたのですね。
とてもびっくり、かつ嬉しかったのですが、なんか始末がわるいような感じもしました。

というわけで、私はイベントには消極的だったのですが、わりと有意義に過ごさせていただけた…はずです。

ただ「フリーライブ」ではもの足りないので、関西の有料イベントに参加したいなあ、と思いました。